京成杯オータムハンデキャップ2019が行われる中山芝1600mの昨年同開催の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
中山芝1600mの傾向を分析することで京成杯オータムハンデキャップの注目馬を探します。
昨年同開催の中山芝1600mの傾向
☆キングマンボ系(ミスプロ系)が高レベルで安定していました。
※京成杯AHの登録馬で父か母父がキングマンボ系(ミスプロ系)なのはグルーヴィット・シュウジ・トロワゼトワル
☆サンデーサイレンス系ではディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)・ダイワメジャー産駒(サンデーサイレンス系)・ヴィクトワールピサ産駒(サンデーサイレンス系)が2勝ずつ。
ディープインパクト(サンデーサイレンス系)は母父としても2勝。
京成杯AHも勝っており存在感を示していました。
※京成杯AHの登録馬ではディメンシオン・フローレスマジック・プロディガルサンがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。
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