ジャパンカップ特集

京王杯スプリングカップ2021出走予定馬と血統傾向

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京王杯スプリングカップ2021出走予定馬

5月15日(土)に行われる京王杯スプリングカップ2021東京芝1400mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。

京王杯SCの血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。

 

目次

京王杯SCの血統傾向

京王杯スプリングカップ2021出走予定馬

☆ここ3年はサドラーズウェルズフェアリーキング(ノーザンダンサー系)兄弟や、ダンチヒ系の血統を持つ馬の好走が目立っています。
※今年の登録馬ではミッキーブリランテ・ラヴィングアンサーの母父がダンチヒ系です。

 

 

父ミスプロ系という馬が4連勝中。
昨年はロードカナロア産駒(ミスプロ系)が1~3着を独占しました。

 

【京王杯SC】の血統プライマル

(過去3年の1~3着馬9頭が対象)
☆タイプ:パワー型9/9
☆スピード系統:8/9
☆父の系統ミスプロ系5/9
☆注目血統サドラーズウェルズフェアリーキング(ノーザンダンサー系)兄弟の血統
ダンチヒ系
父ミスプロ系

あわせて読みたい京王杯SC2021関連の記事はこちら

⇒京王杯SC2021東京芝コースの血統傾向
⇒京王杯SC2021最終追い切り情報

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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