ジャパンカップ特集

京阪杯2021出走予定馬と血統傾向 今年もノーザンダンサー系か

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京阪杯2021出走予定馬

11月28日(日)に行われる京阪杯2021阪神芝1200mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。

京阪杯の血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。

目次

京阪杯の血統傾向

京阪杯2021出走予定馬

※例年は京都ですが、昨年と今年は阪神となっています。

☆京都では父ノーザンダンサー系(大系統)の活躍が目立っていましたが、昨年もこれに該当するフィアーノロマーノが勝ちました。
※今年の登録馬ではエイティーンガール・シヴァージ・タイセイビジョン・ライトオンキューが父ノーザンダンサー系(大系統)です。

 

 

☆昨年12番人気で3着に好走したジョーアラビカはスタミナ型サンデーサイレンス系で前走1400mからの距離短縮。
今年もこういうタイプの馬には注意した方が良さそうです。

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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