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ジュライステークス2022予想 ケンシンコウ今年も主役だ

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ジュライステークス2022予想

7月24日(日曜)に行われるジュライステークス2022の予想です。

ジュライSの予想に役立つ血統データを見やすい色分け表にまとめています。
ジュライステークス2022予想

 

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目次

ジュライS2022予想参考血統データ

★昨年の結果

☆昨年はパイロ産駒(ボールドルーラー系)が1着2着でした。

 

★福島D1700mの血統傾向

ジュライステークス2022予想参考

☆中心はパワー型サンデーサイレンス系

 

 

ボールドルーラー系の活躍も目立ちます。

 

ジュライS2022の予想

◎ケンシンコウ
パイロ産駒(ボールドルーラー系)
昨年の勝ち馬。
同じコースで行われた前走の吾妻小富士Sは4着。
これは、スタートはしっかり出たのだが1コーナーではなぜか後方2番手というポジションへの意識の低さが敗因で、最後は外から4着まで伸びてきたように馬の能力の問題ではない。
普通の競馬をすれば楽勝まであったレベルの馬で、ここもそれに変わりはない。

 

 

〇デュードヴァン
Declaration of War産駒(ダンチヒ系)
母父がボールドルーラー系
前走は道中から少しスムーズさを欠いていたが1600mで前に行けたことは今回に活きてくるはず。
本来は前に行ってスピードを持続させる競馬の方が合っているタイプなのではないかとも感じるので、前走の内容からそれが出来そうでもあり期待したい。

 

 

▲ダイメイコリーダ
父がストームバード系×ボールドルーラー系というパワーとスピードの持続力に優れた配合。
先行力はあるのでこの血統の良さを出せる可能性はあるタイプで要警戒。

 

 

△ニューモニュメント
ヘニーヒューズ産駒(ストームバード系)
能力は高いが位置取りに難ありというタイプ。
もちろん展開が噛み合えば福島でも届くことはあるだろうが、好走圏内までは来ても差し切れずという可能性の方が高いか。

 

 

△ニュートンテソーロ
Distorted Humor産駒(ミスプロ系)
母父がボールドルーラー系
1800mでも好走実績のある馬なので距離は問題ない。
前走1400mを走ったことがスピード面でプラスになっていればさらに楽しみ。

 

 

△ショーム
エスポワールシチー産駒(サンデーサイレンス系)
福島は2勝をあげているコース。
短距離も走れるので逆に距離が定まらないという弱点にもなっているが、1200mから2走前1400m→前走1700mと距離を戻してきての今回なので感覚が戻っていることに期待したい。

 

【予想印】

◎ケンシンコウ
〇デュードヴァン
▲ダイメイコリーダ
△ニューモニュメント
△ニュートンテソーロ
△ショーム
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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