ジャパンカップ特集

ジャパンダートダービー2023予想 オーロイプラータ前走圧勝は本物か

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ジャパンダートダービー2023予想

7月12日(水)に行われるジャパンダートダービー2023の予想です。
ジャパンダートダービー2023の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

 

目次

ジャパンダートダービー2023の予想参考血統データ

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★ジャパンダートダービー過去5年の傾向

ジャパンダートダービー2023予想

ロベルト系ゴールドアリュール(サンデーサイレンス系)ネオユニヴァース(サンデーサイレンス系)といったパワー型ターントゥ系(大系統)、もしくはパワー型血統×サンデーサイレンス系配合が中心になっています。

 

 

☆近年はミスプロ系率も高くなっていて、父または母父がこの系統という馬が4連勝中です。

 

ジャパンダートダービー2023の予想

◎4.オーロイプラータ
リアルインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
母父シングスピールで機動力プラス。
前走は阪神2000mで古馬2勝クラス相手に7馬身差の圧勝。
噛み合った面はもちろんあっただろうが、普通の勝ち方ではなかったし、2000mになってパフォーマンスを上げてきたことも心強い。
コンスタントに37秒台前半の上がりは使えていて、それで届くレースなら好走出来るしそれでも間に合わないレースならダメというわかりやすい面もある。
メンバーレベルにもよるが、ジャパンダートダービーではこのくらいの脚を使えば大きく崩れることは少ないので期待出来るのではないか。

 

 

○6.ミックファイア
父シニスターミニスター(ボールドルーラー系)×母父ブライアンズタイム(ロベルト系)
母父のロベルト系はベタではあるが大井2000mの超重要血統。
ここまでは前に行っているがスピードが違うので前の位置になっているだけで、差す形になったとしてもそれが無理に控えたものでなければ問題なく対応出来ると感じる。

 

 

▲8.ゴライコウ
ホッコータルマエ産駒(ミスプロ系)
JBC2歳優駿を勝っているようにスタミナ色の強いレースは合っている。
最後に出番があるのではないか。

 

 

△ミトノオー
ロゴタイプ産駒(サドラーズウェルズ系)
パワースピードタイプでどちらかと言えば小回り向きの印象があり、大井外回りでどのくらい踏ん張れるか。
能力の高さで崩れることはないとは思うが。
単騎で行くことが出来ればもちろんチャンスは大きくなる。

 

 

△ユティタム
Justify産駒(ストームバード系)
こちらは距離がどうか。
レースは上手な印象があるし、やはり能力の高さでこなしてしまう可能性もあるとは思うのだが。

 

【予想印】

◎4.オーロイプラータ
○6.ミックファイア
▲8.ゴライコウ
△ミトノオー
△ユティタム
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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