ジャパンカップ特集

ジャパンダートダービー2022予想 ブリッツファング世代トップのポテンシャル

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ジャパンダートダービー2022予想

7月13日(水)に行われるジャパンダートダービー2022の予想です。

ジャパンダートダービー2022の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

 

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目次

ジャパンダートダービー2022の予想参考血統データ

★ジャパンダートダービー過去5年の傾向

ジャパンダートダービー2022予想

☆中心はロベルト系ゴールドアリュール(サンデーサイレンス系)ネオユニヴァース(サンデーサイレンス系)といったパワー型ターントゥ系(大系統)となっています。
特に5年連続で好走しているロベルト系には注目したいですね。

 

 

☆近年はミスプロ系率も高くなっています。

 

 

ストームバード系などスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)もこれからさらに活躍してきそうです。

 

ジャパンダートダービー2022の予想

◎6.ブリッツファング
ホッコータルマエ産駒(ミスプロ系)
スタミナカテゴリの中でのスピード・パワー・末脚といった総合力が高い馬。
この距離なら無理しなくても前の方に行けると思うが、距離とコースを考えれば中盤までは溜め気味の意識を持って進める方が良いかもしれない。

 

 

○7.ペイシャエス
エスポワールシチー産駒(サンデーサイレンス系)
先行力はこの距離・メンバーでは最上位。
スタミナタイプとは言い難いが、それでもスタミナ血統もそれなりに持っている。
単騎で行けるようなら押し切り可能。

 

 

▲3.ハピ
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
無傷の3連勝。
レース後半の脚は堅実だし、ここでもトップレベル。
前走安易に外を回さなかったことも今回に向けては良かったかもしれない。

 

 

△1.セキフウ
△8.クライオジェニック
△10.リコーヴィクター
△14.ノットゥルノ

 

【予想印】

◎6.ブリッツファング
○7.ペイシャエス
▲3.ハピ
△1.セキフウ
△8.クライオジェニック
△10.リコーヴィクター
△14.ノットゥルノ

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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