香港カップ2020の予想です。
香港カップの出走馬と過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
香港カップはシャティン芝2000m
発走予定時刻は日本時間12月13日(日)午後5時30分
日本からは・が出走します。
※気をつけてはいますが、海外競馬ということで間違いがあるかもしれません。
詳細は主催者発表のものをご確認下さい。
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香港カップ2020の予想参考血統データ
☆2019年ウインブライト1着
2018年ディアドラ2着
2017年3着ネオリアリズム
2016年1着モーリス、3着ステファノス
2015年1着エイシンヒカリ、2着ヌーヴォレコルトと日本馬が活躍しているレースです。
☆2017年、2018年にはキングマンボ系(ミスプロ系)が連勝しました。
☆ノーザンダンサー系(大系統)率もやはり高め。
サドラーズウェルズ系やハービンジャー産駒(ダンチヒ系)といったスタミナ型が優勢です。
香港カップ2020の予想
◎ノームコア
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
同産駒は2018年にディアドラが2着に好走。
エリザベス女王杯はハイペースで逃げてしまい惨敗も、札幌記念を内枠から勝っていることを評価。
過去の香港カップ好走馬ネオリアリズムやモーリスも札幌記念で連対していました。
コーナー4回、そこまでスピードが出ず2分前後のレースになることなど、方向性が似ているレースなのだと思います。
エリザベス女王杯のレース内容はやはり不安で、内で上手く折り合えるかどうかが課題ではありますが、あの惨敗が嫌がられてオッズが下がるようなら狙っても良いタイミングだと思います。
○フローレ
Pierro産駒(ターントゥ系)
もっとも充実している馬。
パワーとそれなりのスタミナがあり、レース傾向にも合っていると思います。
▲ウインブライト
ステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)
昨年の勝ち馬。
前走の天皇賞は適性外のレースですし、最初から狙いはこの香港カップでしょうから結果は気にしなくても良い。
昨年と同じ外枠でレースはしやすいと思います。
△マジカル
Galileo産駒(サドラーズウェルズ系)
格上、ベストの2000m
ちょっとパフォーマンスが落ちてきているように感じるので4番手評価としましたが、適性面での問題はありません。
△ダノンプレミアム
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
母がロベルト系×デインヒル(ダンチヒ系)という配合で、スピードの持続力とパワーはあるのですが、キレ味やスタミナなどが少し足りない。
そこが日本のビッグレースの傾向からズレているのでなかなか勝ちきれないのですが、香港なら噛み合うかも。
【予想印】
◎ノームコア
○フローレ
▲ウインブライト
△マジカル
△ダノンプレミアム
買い目:◎○▲の単勝
◎から3連単マルチ、○から3連複
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