フラワーカップ2021の予想です。
フラワーC2021の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は3月20日(祝・土)15時45分の予定です。
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フラワーC2021の予想参考血統データ
★フラワーC2021出走馬と過去5年の傾向
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統が4連勝中です。
※今年の出走馬ではイズンシーラブリー・エンスージアズム・グローリアスサルム・タウゼントシェーンがディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統です。
☆昨年の1着馬と2着馬はディープインパクト(サンデーサイレンス系)とトニービン(グレイソヴリン系)の血統をあわせ持っていました。
☆トニービン(グレイソヴリン系)やサドラーズウェルズといったスタミナ的な持続力に優れた血統は良いですね。
☆中山ということでロベルト系のようなパワーのある血統もよく走っています。
★中山芝1800mの傾向
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統が4勝。
先週行われた中山牝馬Sも同産駒が勝ちました。
☆キングマンボ系(ミスプロ系)も好調です。
フラワーC2021の予想
◎エンスージアズム
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は2017~2019年に3連勝。
1800mだとレースぶりに余裕が感じられるように、距離適性の高さを感じさせることも心強いですね。
○イズンシーラブリー
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
2018年2着トーセンブレスの全妹。
姉と同じように後ろの方から伸びてくるタイプ。
噛み合えばここでも好勝負になるだけの力はある。
▲グローリアスサルム
父キズナ(サンデーサイレンス系)×母父グレイソヴリン系
昨年の勝ち馬アブレイズと似た血統。
母系はスタミナ満点で、タフなレースになれば一発の可能性あり。
△エトワールマタン
父ルーラーシップ(ミスプロ系)×母父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
昨年1着馬2着馬にはディープインパクト(サンデーサイレンス系)とトニービン(グレイソヴリン系)の血統をあわせ持っているという共通点がありましたが、今年はこの馬が該当。
やはりこのコース向きの持続力があると思います。
△ホウオウイクセル
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
スタミナ持続力に優れた馬。
前走1600m→今回1800mでパフォーマンスアップの可能性もある。
△ユーバーレーベン
ゴールドシップ産駒(サンデーサイレンス系)
阪神ジュベナイルフィリーズ3着の実力馬。
血統的に1600mよりも1800mの方が適性は高いはずで、札幌2歳Sでも2着に好走しています。
今回は重賞制覇のチャンス。
△ルース
ドゥラメンテ産駒(ミスプロ系)
キングマンボ系(ミスプロ系)×ヤマカツマリリンはヤマカツエース・ヤマカツマーメイドと外れなしの配合。
この馬も重賞で渋い活躍をしてくれると思いますし、フラワーCはこういう馬向きのレース。
△オレンジフィズ
エピファネイア産駒(ロベルト系)
パワーと持続力があるタイプなので東京→中山替わりは悪くない。
マンハッタンカフェと同じ牝系ということでレース間隔が開いたこともプラスになる可能性あり。
【予想印】
◎エンスージアズム
○イズンシーラブリー
▲グローリアスサルム
△エトワールマタン
△ホウオウイクセル
△ユーバーレーベン
△ルース
△オレンジフィズ
買い目:◎○▲の単勝、◎と○からワイド
◎から3連単マルチ、○から3連複
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これも「すごい」の一言でした。。。
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