ダイヤモンドステークス2024の予想です。
ダイヤモンドS2024の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は2月17日(土)15時45分の予定です。
ダイヤモンドS2024の予想参考血統データ
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★ダイヤモンドS2024出走馬と過去5年の傾向
☆昨年はオルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)が1着2着でした。
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統には注目です。
☆スタミナ的な持続力に優れたトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持つ馬が活躍しています。
★先週の東京芝コースの血統傾向
☆2400mでは2レースともキングカメハメハ系(ミスプロ系)が勝っていました。
★ダイヤモンドS過去データ
☆人気
上位人気2頭に人気薄1頭で決まっています。
☆性齢
人気薄で走っているのはベテラン牡馬騙馬
※今年はハーツイストワール・ヒュミドール辺りに注目か
☆前走
人気薄で好走しているのは前走2000m組
※今年の出走馬ではグランスラムアスクが該当します。
ダイヤモンドS2024の予想
◎9.テーオーロイヤル
リオンディーズ産駒(ミスプロ系)
一昨年の勝ち馬。
復帰2戦目となった前走ステイヤーズSではしっかり伸びて2着と健在ぶりを示した。
広いコースの方が良いタイプなので今回は順当にパフォーマンスを上げてくるのではないか。
〇5.ワープスピード
ドレフォン産駒(ストームバード系)
半姉ディヴァインラヴが牝馬ながら菊花賞3着
この馬自身3000mの古都S1着、ステイヤーズS4着と3000m超えのレースでも安定して走れている。
▲10.グランスラムアスク
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
近年のダイヤモンドSは前走2000mからの距離延長馬がよく走っているが、今年該当するのはこの馬だけ。
ゆったり逃げられればそれに越したことはないタイプで、そういう意味でこの距離延長はプラスになる可能性はある。
血統的には万能ディープ産駒ということで、ある程度は目を瞑りたい。
△7.ハーツイストワール
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
日経新春杯は後方から勝負に加われなかったが、アルゼンチン共和国杯ではマイネルウィルトスといっしょに早めの仕掛けになってしまったが見せ場たっぷりだった。
やはり東京ではスムーズ。
△8.サリエラ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
目黒記念3着がある時点で牝馬としてはスタミナ色強めの馬だと考えて良い。
気性的にも問題なくこの距離でも大丈夫。
△2.ヒュミドール
オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)
昨年2着
昨年はずっと中距離を使われてきての距離延長ということで変わり身に期待して本命にすることが出来たが、今年はずっと長い距離を使われてイマイチなのでそこまで期待はしにくい。
それでも唯一のステイゴールド系だし、前走ステイヤーズSも情状酌量の余地はあるので。
【最終的な予想印と買い目】
◎9.テーオーロイヤル
〇5.ワープスピード
▲10.グランスラムアスク
△7.ハーツイストワール
△8.サリエラ
△2.ヒュミドール
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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