2月19日(土)に行われるダイヤモンドステークス2022東京芝3400mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
ダイヤモンドSの血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。
ダイヤモンドSの血統傾向
☆長距離のレースなのでスタミナ的な持続力に優れた血統が有効です。
過去5年中3年でトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持つ馬が勝っています。
この血統を持つハーツクライ(サンデーサイレンス系)の産駒も毎年のように好走しています。
※今年の登録馬でトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持っているのはアドマイヤアルバ・アンティシペイト・カレンルシェルブル・ゴースト・マンオブスピリット・ランフォザローゼス
☆ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統も活躍が目立っています。
何度も好走しているフェイムゲームはステイゴールドと同じ牝系です。
※今年の登録馬ではステイフーリッシュ・メロディーレーン・ヴェローチェオロがステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統です。
☆その他にもダンスインザダーク(サンデーサイレンス系)などのスタミナ型サンデーサイレンス系はよく走っています。
【ダイヤモンドS】の血統プライマル
(過去3年の1~3着馬9頭が対象)
☆タイプ:スタミナ型(万能型)9/9
☆スピード系統:8/9
☆父の系統:ターントゥ系(大系統)7/9
☆サンデー度:6/9
☆注目血統:トニービン(グレイソヴリン系)
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統
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