2月20日(土)に行われるダイヤモンドステークス2021東京芝3400mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
ダイヤモンドSの血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。
ダイヤモンドSの血統傾向
☆昨年はステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統が1着3着に好走。
2016年にも同産駒のトゥインクルが勝っており注目の血統です。
※今年の登録馬ではオーソリティ・パフォーマプロミス・ヒュミドールがステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統です。
☆ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)は2018年まで7年連続で馬券圏内に来ていました。
2019年は出走馬なし。
2020年は4着と5着でしたが、引き続き注目したいですね。
※今年の登録馬ではタイセイトレイル・ポンデザールがハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆その他にもダンスインザダーク(サンデーサイレンス系)などのスタミナ型サンデーサイレンス系はよく走っています。
☆長距離のレースなのでスタミナ的な持続力に優れたトニービン(グレイソヴリン系)やスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)の血統を持つ馬にも要注意です。
【ダイヤモンドS】の血統プライマル
(過去3年の1~3着馬9頭が対象)
☆タイプ:スタミナ型(万能型)9/9
☆スピード系統:8/9
☆父の系統:ターントゥ系(大系統)7/9
☆サンデー度:6/9
☆注目血統:ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
スタミナ型サンデーサイレンス系
トニービン(グレイソヴリン系)
スタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)
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