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アルゼンチン共和国杯2020予想 本命オーソリティ

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アルゼンチン共和国杯2020予想

アルゼンチン共和国杯2020の予想です。

アルゼンチン共和国杯2020の出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

前日オッズは
1番人気ユーキャンスマイル 2.8倍
2番人気オーソリティ 4.8倍
3番人気サンレイポケット 5.5倍
4番人気メイショウテンゲン 10.8倍

発走は11月8日(日)15時35分の予定です。

目次

アルゼンチン共和国杯2020の予想参考血統データ

★アルゼンチン共和国杯2020出走馬と過去5年の傾向

アルゼンチン共和国杯2020予想

トニービン(グレイソヴリン系)を中心にグレイソヴリン系の血統を持つ馬が活躍してます。
ハーツクライ(サンデーサイレンス系)ルーラーシップ(ミスプロ系)などもトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持っています。
※今年の出走馬でトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持っているのはゴールドギア・サンアップルトン・サンレイポケット・タイセイトレイル・プリンスオブペスカ

 

 

ステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)が2年連続好走中。
※今年の出走馬ではバレリオがステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)です。

 

 

☆スタミナとパワーに優れたロベルト系の活躍も目立っています。
※今年の出走馬で父または母父がロベルト系なのはオーソリティ・タイセイトレイル・ミュゼエイリアン

 

 

トニービン(グレイソヴリン系)ステイゴールド(サンデーサイレンス系)ロベルト系の3つの血統が中心になっていることからもスタミナやしぶとさが重要なレースだと考えられます。

 

 

★土曜東京芝コースの傾向

オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)が2勝をあげていました。

 

 

キングマンボ系(ミスプロ系)は安定して走れています。

 

 

ロベルト系ヘイロー系などパワーのあるターントゥ系(大系統)もよく走っています。

 

 

アルゼンチン共和国杯2020の予想

◎オーソリティ
父オルフェーヴル(サンデーサイレンス系)×母父シンボリクリスエス(ロベルト系)
追い切りは美浦南W 69.1-54.6-39.8-12.5 併せ先着
父はステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統、母父はロベルト系でどちらもアルゼンチン共和国杯で活躍している血統。
春には東京芝2400mの青葉賞を勝利。
同じ春の東京芝2400mでも日本ダービーはスピード色が強めになる傾向があるのに対して、青葉賞はスタミナ色が強めに出やすい。
アルゼンチン共和国杯もスタミナ色強めのレースになりやすいので青葉賞での好走実績はここにつながると思います。
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○ゴールドギア
父ロードカナロア(ミスプロ系)×母父ゼンノロブロイ(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦南W 70.2-54.0-39.7-13.0 併せ遅れ
母母父が好走血統のトニービン(グレイソヴリン系)
スタミナ的な持続力に優れている血統なので、東京芝2500mというタフなコースで行われるアルゼンチン共和国杯は得意。
スタートに難がある馬だし展開に恵まれる必要もあるが、噛み合えば好走出来るだけの力はある。

 

 

▲サンアップルトン
父ゼンノロブロイ(サンデーサイレンス系)×母父キングカメハメハ(ミスプロ系)
最終追い切りは美浦坂路 52.8-38.3-25.0-12.6 併せ同入
この馬も母母父がトニービン(グレイソヴリン系)
中山芝2500mの日経賞で4着という実績あり。
東京はこれまで2回しか走っていないがどちらも人気以上の好走をしており適性に問題はなく、日経賞以上のパフォーマンスに期待出来そう。

 

 

△ユーキャンスマイル
父キングカメハメハ(ミスプロ系)×母父ダンスインザダーク(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 53.8-38.8-25.1-12.4 単走
スタミナカテゴリでは力上位。
58kgでも軽視は禁物。

 

 

△サンレイポケット
ジャングルポケット産駒(グレイソヴリン系)
最終追い切りは栗東坂路 53.7-39.0-25.4-12.3 単走
父がトニービン(グレイソヴリン系)の系統。
最後にスタミナを活かしてグイッと突っ込んで来ることの出来る馬。
今回もチャンスは十分にある。

 

 

△サトノルークス
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東CW 83.1-66.7-51.7-38.5-12.1 併せ先着
母父がサドラーズウェルズでスタミナタイプに出ている馬。
そのため軽いキレ味はないもののスタミナレースでは力を出しやすい。

 

 

△メイショウテンゲン
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東CW 86.4-70.8-55.6-41.5-12.5 単走
こちらは母母父がサドラーズウェルズでやはりスタミナタイプ。
東京ではダイヤモンドS2着があり、スタミナレースになれば今回もチャンスあり。

 

 

△ベストアプローチ
New Approach産駒(サドラーズウェルズ系)
最終追い切りは美浦坂路 52.2-38.3-25.2-12.4 併せ先着
3歳時に青葉賞で2着に好走。
本命馬と同じようにここは評価したい。

 

【予想印】

◎オーソリティ
○ゴールドギア
▲サンアップルトン
△ユーキャンスマイル
△サンレイポケット
△サトノルークス
△メイショウテンゲン
△ベストアプローチ
買い目:◎○▲の単勝、◎と○からワイド
◎から3連単マルチ、○から3連複

あわせて読みたいアルゼンチン共和国杯2020関連の記事はこちら

⇒アルゼンチン共和国杯2020最終追い切り情報

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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