ジャパンカップ特集

クラスターカップ2022予想 リュウノユキナ連覇の可能性十分

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クラスターカップ2022予想

8月16日(火曜)に行われるクラスターカップ2022の予想です。
クラスターCの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
 

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目次

クラスターC2022の予想参考血統データ

クラスターC2022の出馬表

クラスターカップ2022予想

 

【クラスターC2022】の馬柱はこちらです

 

 

クラスターCの過去3年の傾向

クラスターカップ2022過去3年

父ミスプロ系が中心になっています。

 

 

ヴァイスリージェント系ストームバード系ダンチヒ系といったスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)の血統を持つ馬も活躍しています。
2020年の勝ち馬マテラスカイは父の母父がストームバード系、2019年の勝ち馬ヤマニンアンプリメは父の母父がヴァイスリージェント系となっており、3代目くらいまではチェックした方が良さそうです。

 

クラスターC2022の予想

◎リュウノユキナ
父ヴァーミリアン(ミスプロ系)×母父クロフネ(ヴァイスリージェント系)
昨年の勝ち馬。
父のミスプロ系、母父のヴァイスリージェント系ともに近年のクラスターカップの好走血統。
昨年は最終的に内を突いて抜け出したが母父がクロフネなのでノビノビ走れる外枠も悪くはない。
1年ぶりの斤量55kgも最後の踏ん張りに効いてくるのではないか。

 

 

〇ダンシングプリンス
パドトロワ産駒(ミスプロ系)
海外も含めて4連勝中と、今はゾーンに入っている感じ。
逃げなくても問題ないが絡まれるのは嫌なので、不安があるとすればそこだけか。

 

 

▲リメイク
ラニ産駒(ボールドルーラー系)
前走のユニコーンSはスムーズな競馬で手応えも悪くなかったが、その割にはグイっと来なかった。
やはり少し距離が長かったか。
となると距離短縮はプラス。
あくまでもベストは1400mだとは思うが、51kgなら1200mでも対応できるはず。

 

【予想印】

◎リュウノユキナ
〇ダンシングプリンス
▲リメイク
△ナラ
△ジャスティン
△オーロラテソーロ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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