9月16日(土)に行われるケフェウスステークス2023の予想です。
ケフェウスS2023の予想に役立つ血統データを見やすい色分け表にまとめています。
ケフェウスS2023予想参考血統データ
★先週の阪神芝コースの傾向
☆全体ではロベルト系が好調でした。
☆2000mではディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統とハーツクライ(サンデーサイレンス系)の系統が中心になっていましたね。
ケフェウスS2022の予想
◎10.マテンロウスカイ
モーリス産駒(ロベルト系)
先週の阪神で活躍していたロベルト系。
堅実に自分の能力分は走ってくるタイプで、前走からレース格の下がるここはキッチリ決めるのではないでしょうか。
〇3.アルナシーム
こちらも前走で重賞レースを走っていたモーリス産駒(ロベルト系)。
その函館記念は初めての2000mでもありましたが6着なら悪くないですし、ある程度目処が立ったとも思うので今回はもっと積極的に行っても良いのではないでしょうか。
▲7.トゥーフェイス
モーリス産駒(ロベルト系)
ダートから芝に戻ることは好材料。
近走ダートや長い距離を使われてきたのでスピード面での不安はいくらかありますが、頭数が少ない分だけ位置取りでカバーできるのではないでしょうか。
△2.アーティット
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
近走長い距離を走っていますが、もともとは2000mでも逃げて勝っているくらい前向きさのある馬。
前走G2目黒記念と比べれば条件も楽になる。
△8.アドマイヤビルゴ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
デビュー2戦目で若葉Sを勝っている馬ですから中距離持続力コースなら復活に期待出来る。
【予想印】
◎10.マテンロウスカイ
〇3.アルナシーム
▲7.トゥーフェイス
△2.アーティット
△8.アドマイヤビルゴ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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