10月23日(日)に行われるブラジルカップ2022の予想です。
ブラジルCの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
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ブラジルC2022予想参考血統データ
★ブラジルCの過去3年の結果
☆ここ2年は父または母父がキングマンボ系(ミスプロ系)という馬が中心になっています。
☆2020年・2021年のゲンパチルシファーは母母父が、2019年のメイプルブラザーは父の母父がヴァイスリージェント系なので、3代以内にヴァイスリージェント系の血統を持っている馬が3年連続で1着2着ということになります。
★土曜日の東京ダートコースの傾向
☆2100mではキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が1~3着を独占しました。
ブラジルC2022の予想
◎グレートタイム
昨年の勝ち馬。
父はキングカメハメハ(ミスプロ系)、母母父はヴァイスリージェント系で、近年のブラジルCで活躍している注目血統を2つとも持っている。
重賞で凡走後にリステッド競走で巻き返しというのは2走前にもあり、今回もそのパターンに期待したい。
○ウシュバテソーロ
父オルフェーヴル(サンデーサイレンス系)×母父キングカメハメハ
東京D2100mは初ダートだった2走前に勝ったコース。
ローテからも上積みが見込める今回は巻き返し注意。
▲メイショウフンジン
ホッコータルマエ産駒(ミスプロ系)
距離適性はある。
自分のリズムで逃げることが出来れば。
今回同型は1頭いるか?というくらいなので、良い状況で運べるのではないか。
△ルリアン
父キズナ(サンデーサイレンス系)×母父フレンチデピュティ(ヴァイスリージェント系)
ダート2戦目で勝利。
ダート初戦も力負けというより、体調が整っていなかったという感じだったし、万全ならこのクラスでもやれるポテンシャルがありそう。
△バイシュラバナ
キングカメハメハ産駒
ダートの長めでは高レベルで安定。
このコースも2戦2勝。
昇級初戦に休み明けでも期待の方が大きい。
△レッドソルダード
父マジェスティックウォリアー(ボールドルーラー系)×母父キングカメハメハ
距離は長い方が良いタイプなので前走1800mから2100mへの距離延長は好材料。
【予想印】
◎グレートタイム
○ウシュバテソーロ
▲メイショウフンジン
△ルリアン
△バイシュラバナ
△レッドソルダード
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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つまりダートレースに強い!!
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