アーリントンカップ2023の予想です。
アーリントンC2023の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は4月15日(土)15時30分の予定です。
アーリントンC2023の予想参考血統データ
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★アーリントンC2023出走馬と過去5年の傾向
☆キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が2年連続で活躍しています。
特にリッケンバッカー・ダノンスコーピオン・キングエルメスとサドラーズウェルズの血統をあわせ持つロードカナロア産駒(ミスプロ系)がよく走っています。
※今年の出走馬ではナヴォーナが該当します。
☆2019年こそイベリスが逃げ切りましたが、タフなレースになることが多く総合力の高さが重要なレースです。
☆ヤヤ重で行われた2020年はスタミナ型サンデーサイレンス系を持つ馬が上位を占めました。
★先週の阪神芝コースの傾向
☆1400mと1600mではキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が中心になっています。
★アーリントンC過去データ
☆人気
1番人気が連勝中。
人気薄の好走もあります。
☆枠
中~外が中心になっています。
☆前走
2020年と2021年は朝日杯フューチュリティステークス組が連勝。
2021年に10番人気で2着に好走したリッケンバッカーは阪神芝1600mの未勝利戦からの好走で、朝日杯フューチュリティステークス以外にも阪神芝1600m組には注意した方が良さそうですね。
アーリントンC2023の予想
◎1.ショーモン
マインドユアビスケッツ産駒(ヴァイスリージェント系)
前走はプラス22kgで直線反応が鈍いところもあったが坂で差し返した。
一瞬のスピードはないが最後まで踏ん張ることが出来るのは心強いし、前走からの上積みも見込めそう。
雨の影響で苦手なキレ味勝負にならない可能性が高くなったので、ここはチャンスがあるのではないか。
○5.ナヴォーナ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
母父はサドラーズウェルズ系で、近年活躍している配合に該当。
スローの新馬戦を勝ったばかりで経験は少ないが、非凡な才能を感じさせる走りだった。
前半から流れるスピード競馬への対応はいきなりは難しいかもしれないが、雨の影響でそれほどスピードが要求されない可能性も出てきたことは好材料か。
▲6.オオバンブルマイ
ディスクリートキャット産駒(ストームバード系)
スピード寄りのタイプではあるが、流れに乗りながらしっかり反応出来る強さがある。
その辺りは母父ディープインパクトの影響か。
朝日杯FSではスタートに失敗して後方からになってしまい持ち味をいかせなかったが、末脚で存在感は示した。
スタートさえ決めればここは勝負になるはず。
△9.キョウエイブリッサ
グレーターロンドン産駒(サンデーサイレンス系)
朝日杯FSは内で上手に立ち回って4着。
ムラがあるが、内で雪崩れ込むような競馬が出来れば。
△10.スカイロケット
ジャスタウェイ産駒(サンデーサイレンス系)
成長しているし、まだ伸び代もありそうだがこれまでのレースレベルはちょっと低い。
成長と1600mでどれだけパフォーマンスを上げてこられるか。
△17.ヤクシマ
Havana Grey産駒(サドラーズウェルズ系)
前走のクロッカスSは広いコースの1400mだとずいぶん余裕を持って走れるなという印象を受けた。
末脚もしっかりしていたし、広いコースの1600mも対応出来るのではないか。
【予想印】
◎1.ショーモン
○5.ナヴォーナ
▲6.オオバンブルマイ
△9.キョウエイブリッサ
△10.スカイロケット
△17.ヤクシマ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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