凱旋門賞2022の予想です。
凱旋門賞2022の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は日本時間の10月2日(日)23時5分の予定です。
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凱旋門賞2022の予想参考血統データ
★凱旋門賞2022出走馬と過去5年の傾向
☆サドラーズウェルズ系の血統を持つ馬が連勝しています。
その中でも特にGalileo(サドラーズウェルズ系)の血統が大活躍。
昨年の勝ち馬トルカータータッソはGalileoと同じ牝系でした。
☆出走馬の多くが父ノーザンダンサー系(大系統)なので仕方ないとはいえ、それ以外の系統が3着以内に来られていないということは日本馬には気になるところです。
凱旋門賞2022の予想
◎ヴァデニ
父Churchill(サドラーズウェルズ系)×母父Monsun
父は近年の凱旋門賞で活躍しているGalileoの系統。
Galileo系×Monsun系は2019年1着ヴァルトガイスト、2021年3着ハリケーンレーンが好走している配合でこちらも注目。
一瞬の反応と速さがあるので多頭数でも勝負圏に加わってきやすいはず。
〇メンドシーノ
Adlerflug産駒(サドラーズウェルズ系)
昨年のトルカータータッソと同じ父で、バーデン大賞を勝っての参戦というローテもいっしょ。
要注意。
▲バブルギフト
Nathaniel産駒(サドラーズウェルズ系)
父はGalileoの系統で、2017・2018年の勝ち馬エネイブルを出している。
昨年は8着に終わったが血統的には注目の1頭で見限れない。
△トルカータータッソ
Adlerflug産駒(サドラーズウェルズ系)
昨年の勝ち馬。
牝系がGalileoと同じという血統。
馬場は緩い方が良いとはいえ、決してそこ頼みという感じの馬でもない。
しっかりここに照準を合わせてきている感じも不気味。
△ステイフーリッシュ
ステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)はナカヤマフェスタ・オルフェーヴルと好走馬を出している日本の血統の中では最も凱旋門賞に合っていると言っても良い血統。
ヨーロッパのこの距離ならある程度楽にポジションは取れるはずなので自分の型の競馬は出来る。
△タイトルホルダー
父ドゥラメンテ(ミスプロ系)×母父Motivator(サドラーズウェルズ系)
先行して上りもしっかり、Galileo系ではないがサドラーズウェルズの血統は持っている、宝塚記念勝ち馬。
凱旋門賞はどれだけ強くても日本馬には簡単ではない条件のレースだが、これまで挑戦した中にこういうタイプの強い馬というのはあまりいなかったはずなので楽しみはある。
△アルハキーム
父Siyouni(ヌレイエフ系)×母父Galileo(サドラーズウェルズ系)という配合は2020年の勝ち馬ソットサスといっしょ。
警戒が必要か。
【予想印】
◎15.ヴァデニ
〇10.メンドシーノ
▲12.バブルギフト
△2.トルカータータッソ
△8.ステイフーリッシュ
△11.タイトルホルダー
△16.アルハキーム
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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