大阪杯2025特集

愛知杯2025予想『クランフォード牝馬同士なら』

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愛知杯2025予想

愛知杯2025の予想です。
愛知杯の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は3月23日(日)15時15分の予定です。

目次

愛知杯2025の予想参考血統データ

※今年から中京芝1400mで行われます。

 

★土曜中京芝コースの傾向

20253月22日中京芝

ロベルト系が活躍。
シルバーステート(サンデーサイレンス系)自身の母父もロベルト系です。

 

愛知杯2025の予想

◎11.クランフォード
ブリックスアンドモルタル産駒(ストームバード系)
スワンSでは1番人気に推された馬。
今になるとさすがに人気しすぎだったとは思うが、1400mで3連勝した内容の良さは間違いなかった。
牝馬限定なら堂々と主役を張れる。

 

 

○13.グランテスト
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
意外にも今回が初の1400m
前に行く時は行くが、そんなにガンガンスピードで押すタイプでもないし、母がシンボリクリスエスということで字面からは1400mは合いそうだと感じる。
スプリント能力的には上位の存在なので、それをこの距離で維持できるだけでも好勝負になる。

 

 

▲9.カピリナ
ダンカーク産駒(ミスプロ系)
昨年夏に芝スプリント路線に切り替えるとポンポン勝利を重ね、前走ではシルクロードS4着というところまで来た。
今回は距離だけという感じだし、母の血統からは問題ないはず。

 

 

△5.コラソンビート
スワーヴリチャード産駒(サンデーサイレンス系)
1400mの京王杯2歳ステークス勝ち馬。
使える脚が短い分だけ1600m以上の距離では難しくなるが、1400mなら最後までもたせられる。

 

 

△3.リバーラ
キンシャサノキセキ産駒(サンデーサイレンス系)
2歳時に1400m重賞ファンタジーSを勝っている。
近走は1200mや1000mといったより短いコースを使われているが、重賞を勝った距離で復活に期待。

 

 

△14.エトヴプレ
Too Darn Hot産駒(ミスプロ系)
1400m重賞フィリーズレビューの勝ち馬。
夏から少し低迷しているが、前走の淀短距離Sでいくらか復調の兆しが見えた。
積極的に進めたい。

 

 

△10.モリノドリーム
モーリス産駒(ロベルト系)
1200mだとそれほどスピードがあるわけでもないので、ここで1400mを使うのは面白いと思う。

 

【予想印】

◎11.クランフォード
○13.グランテスト
▲9.カピリナ
△5.コラソンビート
△3.リバーラ
△14.エトヴプレ
△10.モリノドリーム
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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