9月29日(日)に行われるスプリンターズステークス2019の枠順が確定しました。
タワーオブロンドンは4枠8番
ダノンスマッシュは1枠2番
ミスターメロディは7枠13番
モズスーパーフレアは4枠7番
1枠1番 アレスバローズ
1枠2番 ダノンスマッシュ
2枠3番 セイウンコウセイ
2枠4番 リナーテ
3枠5番 レッツゴードンキ
3枠6番 ノーワン
4枠7番 モズスーパーフレア
4枠8番 タワーオブロンドン
5枠9番 ディアンドル
5枠10番 ラブカンプー
6枠11番 マルターズアポジー
6枠12番 ダイメイプリンセス
7枠13番 ミスターメロディ
7枠14番 ハッピーアワー
8枠15番 イベリス
8枠16番 ファンタジスト
近年は内・中・外どこからでも好走馬が出ていますが、
以下のように人気薄での好走は内枠から出ることが多くなっています。
2018年13番人気3着ラインスピリット(1番枠)
2017年5番人気2着レッツゴードンキ(2番枠)
2016年9番人気3着ソルヴェイグ(4番枠)
穴馬探しは内の方から探していくのが近道かもしれません。
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第53回 スプリンターズS(G1)
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昨年のスプリント王ファインニードルが引退、春の高松宮記念ではミスターメロディが新たなスプリント王に名乗りを上げる結果となったが、
前哨戦とは言えセントウルSで8着と不安を残すスタートを切り、再びスプリント路線は混沌の色を増してきた。
そもそも、高松宮記念は内々を上手く通ってきた馬たちによる決着であったため、「あれが実力通りではない」と見る関係者は多かった。
人気を背負っていたダノンスマッシュは、薬物騒動で色々ありながらもキーンランドCを快勝してリスタートを決め、
スプリント路線に矛先を替えたタワーオブロンドンがサマースプリントのチャンピオンに輝くなど、この路線は夏場にも動きがあり、この1戦は見応え十分、馬券的にもかなり面白くなるだろう。
注目の1つだった桜花賞馬グランアレグリアの参戦だが、1週前の追い切り左前脚の歩様が悪くなり追い切りができず回避が決定。
それ以前に参戦予定だったステルヴィオも回避となり、ノーザンファーム関連のGI馬が一挙に不在となってしまった。
鞍上もルメールはタワーオブロンドンに騎乗することとなり、当初乗る予定だった浜中はイベリス騎乗へとスライドになるなど、直前で目まぐるしく状況が変化する事態になっている。
この状況に対応するのには、確かな情報力がますます必要となってくる。
弊社シンクタンクには、重賞の情報に特化した『重賞特捜部』が存在し、直前まで本物の関係者情報を入手し、様々なデータ分析を行っているから、枠順確定前に予想印が打たれるような新聞紙とは圧倒的に精度の違う情報をお伝えすることができる。
そして、今回のスプリンターズSに関しては、早い段階で馬券のカギとなる重要な情報も入手済みだ。
そこで、今週はシンクタンクの情報を体感されたことがない方に限り、スプリンターズSの関係者情報と【情報注目馬5選】を特別に無料公開。
ぜひとも、確かな情報を知ってから馬券を買っていただきたい。
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