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パラダイスステークス2023予想 本命グラスミヤラビ

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6月24日東京芝

6月25日(日)に行われるパラダイスステークス2023の予想です。
パラダイスSの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。

 

目次

パラダイスS2023予想参考血統データ

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★パラダイスSの過去3年の結果

パラダイスステークス2023過去3年

☆父または母父がナスルーラ系(大系統)という馬が連勝しています。
3代辺りまでチェックしたいですね。

 

★土曜東京芝コースの血統傾向

6月24日東京芝

☆1400mではスピード型サンデーサイレンス系で決着しました。

 

パラダイスS2023の予想

◎グラスミヤラビ
父サトノアラジン(サンデーサイレンス系)×母父ジャングルポケット(グレイソヴリン系)
「父または母父がナスルーラ系という馬が連勝中」という近年のパラダイスSの傾向に合致。
中でもトニービンの系統は人気薄での好走もあるので期待が出来る。
前走は重賞で通用しなかったが、リステッド競走となるここなら格負けはしないのではないでしょうか。

 

 

○ビューティフルデイ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
直線の長いコースの1400mでは安定して力を出せている。

 

 

▲カルリーノ
父マツリダゴッホ(サンデーサイレンス系)×母父ショウナンカンプ(プリンスリーギフト系)
母父プリンサリーギフト系という馬は2021年にキルロードが10番人気で勝利。
この馬自身2走前にこのコースを15番人気で勝っており要注意の存在。

 

 

△ペイシャフェスタ
母母父がトニービン(グレイソヴリン系)
カルリーノ同様安定感はないが人気薄での激走があるタイプ。

 

 

△テンハッビーローズ
エピファネイア産駒(ロベルト系)
東京1400mはこれまでに3回走って2着→1着→6着(勝ち馬からは0.3差)と安定。
ここは馬券圏内、それ以上まで期待出来る場面だと思います。

 

 

△レイモンドバローズ
ヴィクトワールピサ産駒(サンデーサイレンス系)
これまでに2勝をあげているコースで、前走の京王杯スプリングCでも5着と健闘。
このコースなら信頼度も高い。

 

 

△サーマルウインド
ドレフォン産駒(ストームバード系)
未勝利戦を勝ち上がったコース。
近走は1600mを使われて結果も残していますが、1400mにも即対応可能だと思います。

 

【予想印】

◎12.グラスミヤラビ
○2.ビューティフルデイ
▲15.カルリーノ
△3.ペイシャフェスタ
△14.テンハッビーローズ
△7.レイモンドバローズ
△9.サーマルウインド
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

 

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今週は宝塚記念ではなく『パラダイスS』を勝負レースに指名!
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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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