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仁川ステークス2023予想 ポイント血統3つすべてを持つ本命馬

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仁川ステークス2023過去3年

2月25日(土)に行われる仁川ステークス2023の予想です。
仁川Sの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。

 

目次

仁川S2023予想参考血統データ

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★仁川Sの過去3年の結果

仁川ステークス2023過去3年

父ミスプロ系×母父サンデーサイレンス系配合馬が3連勝しています。

 

 

☆昨年の1~3着馬は3代以内にヴァイスリージェント系の血統を持っていました。

 

★先週の阪神ダートコースの血統傾向

☆2000mではストームバード系が勝利。
この系統は他の距離でも勝っていました。

 

仁川S2023の予想

◎2.メイショウフンジン
ホッコータルマエ産駒(ミスプロ系)
近年のポイントになっているサンデーサイレンスミスタープロスペクターヴァイスリージェントという3つの血統を全て持っている。
3走前は重賞みやこS、2走前の勝ち馬はウシュバテソーロと、先行力を武器にしているこの馬にとってキツイ相手だったので敗戦も仕方なしか。
それでも前走でしっかり巻き返したことは力があることの証明でもあるし評価したい。

 

 

○9.ゴールドハイアー
ヘニーヒューズ産駒(ストームバード系)
阪神D2000mでは2勝クラスを勝利。
母系のスタミナでこの距離も対応出来るし、父のスピードはこの距離に入ればだいぶアドバンテージになる。

 

 

▲6.ヘラルドバローズ
シニスターミニスター産駒(ボールドルーラー系)
前走は前半の入りをミスったことで位置が悪くなってロスも多くなるという悪循環。
そこさえ上手くいけば全然違ってくると思います。

 

 

△16.メイショウユズルハ
ディスクリートキャット産駒(ストームバード系)
この馬もスピードのあるストームバード系と母のスタミナというバランスが良い。
阪神では勝ちきれないが崩れもしないという結果になっており馬券的には押さえておきたい。

 

【予想印】

◎2.メイショウフンジン
○9.ゴールドハイアー
▲6.ヘラルドバローズ
△16.メイショウユズルハ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

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⇒幕張ステークス2023予想

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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