10月10日(祝・月)に行われるグリーンチャンネルカップ2022の予想です。
グリーンチャンネルC2022予想参考血統データ
★東京ダートコースの傾向
☆1600mではキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統、1400mではストームバード系が中心になっています。
グリーンチャンネルC2022の予想
◎アドマイヤルプス
ヘニーヒューズ産駒(ストームバード系)
血統スピード上位で先行力があるので速い馬場ならそのまま押し切りを狙えるし、末脚もしっかりしていることから決め手を要求されるレースになっても対応可能。
○デシエルト
ドレフォン産駒(ストームバード系)
ヘニーヒューズと同じストームバードの系統で、産駒は芝でも活躍しているがダートの方が好成績。
デシエルト自身もデビューから2戦はダートで連勝。
クラシックではパワーと先行力だけではさすがに好走できませんでしたが、ダートに戻ればそれが大きな武器になる。
▲タガノビューティー
ヘニーヒューズ産駒(ストームバード系)
東京では確実に追い込んでくる馬。
このメンバーなら馬場・距離ともに何とかなると見ました。
△スマッシングハーツ
こちらもヘニーヒューズ産駒(ストームバード系)の後ろから行くタイプ。
前走のアハルテケSは長めの距離からの短縮だった。
これで感覚が戻ってくれていればというところ。
△サンダーブリッツ
キンシャサノキセキ産駒(サンデーサイレンス系)
東京1600mは春にオアシスSを勝つなど実績のあるコースで、そこに戻る今回は巻き返しの可能性あり。
△ギルデッドミラー
オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)
前走初ダートのNST賞を勝利。
NST賞は1200mだったが、芝では1400〜1600mを中心に走っていた馬なので今回さらにパフォーマンスを上げてくる可能性もある。
【予想印】
◎アドマイヤルプス
○デシエルト
▲タガノビューティー
△スマッシングハーツ
△サンダーブリッツ
△ギルデッドミラー
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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