4月9日(土)に行われるニュージーランドトロフィー2022中山芝1600mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
ニュージーランドTの血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。
ニュージーランドTの出走予定馬と血統傾向
☆ロベルト系が2年連続人気薄で好走しています。
この血統のパワーが有効なのだと考えられます。
※今年の登録馬ではアバンチュリエがロベルト系です。
☆2016~2018年には母父リファール系という馬が3年連続で好走しました。
持続力が重要なレースということで、この血統の良さが出ているのかもしれません。
☆2017~2019年には父ノーザンダンサー系(大系統)が3年連続で好走していました。
このことからも瞬発力より持続力が重要なレースだということがわかります。
【ニュージーランドT】の血統プライマル
(過去3年の1~3着馬9頭が対象)
☆タイプ:パワー型9/9
☆スピード系統:9/9
☆父の系統:ターントゥ系(大系統)6/9
☆サンデー度:3/9
☆注目血統:ロベルト系
リファール系
父ノーザンダンサー系(大系統)
#桜花賞 血統傾向 https://t.co/zgbk9sLcdg
✅母父がキングカメハメハという馬が連勝しています。
✅ディープインパクト産駒は3年連続で好走していますが、圧倒的ではありません。
✅良馬場の年はノーザンファーム生産馬が、道悪の年はその他の牧場の生産馬が勝っています。
— スンイチロー@血統フェスティバル (@fesunichiro) April 4, 2022
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