弥生賞2022の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
弥生賞2022の予想はこちらでした。
(3連複的中)
中盤まではややスローで淡々と進んでいましたが、そこでロジハービンが動いて行って前の馬たちもペースアップ。
勝ったアスクビクターモアは2番手から。
ずっと引っ張り切りでしたが、それで押し切るのですからやはり能力の高さはかなりのもの。
ロジハービンが突いてくれたことがペースアップのきっかけになりましたし、これでキレ味勝負を避けることが出来たことも良かったのかなと思います。
といっても決して恵まれての勝利というわけではないですし、皐月賞はもう少しペースも流れるでしょうからレースはしやすくなるはず。
ドウデュースは2着。
こちらも引っ張りながらのレースでしたが、何とか我慢は出来ていたか。
そろそろ行こうかというタイミングでロジハービンが外から来たので、引いて下がるという大きなロスがあったのですが、ここからの反応と機動力が良かった。
収穫ありのレースだったと思います。
皐月賞は素直に流れに乗ることが出来れば勝ち負け。
◎ボーンディスウェイは9番人気ながら3着と頑張ってくれました。
この馬の前にいた2頭で内のリューベックと外のアスクビクターモアの手応えを比べるとどうしてもインベタは選択しにくく、先行馬なのに上位馬のなかで最も距離ロスがあるという結構厳しい内容になったのですが、最後までしぶとく伸びたのは成長だと思います。
こちらも本番で侮れない1頭。
血統フェスティバルメルマガ・完全版では
日曜中山9R ◎キングオブドラゴン6番人気1着
単勝18.7倍・3連複106.3倍・3連単1022.5倍的中！
ここ6週中5週で10万馬券以上的中となりました。
これには京都記念の67万馬券も含まれます。
2021年のレジまぐ年間回収率159.4%で、2019年から3年連続プラス回収達成！
2022年もここまでプラス、2月の回収率は205.7%でした。
(こちらはレジまぐ発行者が見られる成績画面をキャプチャしたものです。2022年2月27日終了時)
※こちらの成績はレース前に私の方で手動で買い目を登録し、レース確定後にレジまぐが自動で集計してくれるものです。
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