皐月賞2020の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
道悪でも人気のコントレイルとサリオスで決着。
馬券的にはG1レース3連勝を狙っていたのでとても残念で本当に申し訳ないです。
攻めていける状況の時は攻めていくべきだと思いますが、今回に関しては上位2頭が強かったですし、レーン騎手のレースを支配する力が凄かったですね。
それにしてもコントレイルとサリオスは強かった。
レース的にはサリオスが前目につけたことで各馬の意識も前に。
向こう正面で馬群がギュッと固まってきて捲りも決まりました。
そんな中でウインカーネリアン田辺騎手のレース運びは上手かったですね、3番手ビターエンダーは後ろからのプレッシャーを受ける形で動いていましたが、ウインカーネリアンは先行しながらも前を意識してレースが出来ていましたしコース取りも完璧だったと思います。
もちろん、シンプルに馬の力を引き出した福永騎手も良かったですし、レーン騎手も素晴らしかった。
レーン騎手はプランを何個も持っていて、その1つ1つをはっきりイメージ出来ているという印象がありますね。
日本ダービーもコントレイルとサリオスが中心で、ここにアドマイヤビルゴが食い込んでくるという感じだと思います。
アンタレスステークス2020の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
こちらも前が消耗。
ウェスタールンドが突き抜けました。
この中で存在感を示したアナザートゥルースと、前目から潰れなかったリワードアンヴァルにはこれからも注目ですね。
アーリントンカップ2020の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
アーリントンの予想はこちらでした。
(ワイド・3連複・3連単的中)
流れも速く、前の馬にはなかなか厳しいレース。
プリンスリターンは前半のポジション争いもありましたし、マークもきつかったはずですが潰れないのが良いところ。
勝ったタイセイビジョンは道中後方から。
勝負所から上手くスペースをついて上がり、直線でも内から抜ける完璧な競馬でしたね。
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